【九州つなぎ隊】の活動で日之影町追川上地区の道路沿いの草切のお手伝い行ってきました。
年に4回はこの地域のお手伝いで訪れているのですが、昨年は全部参加出来ず、本当に久しぶりー!って感じで挨拶と言葉を交わして作業を行い、休憩中の会話も弾みました。
【九州つなぎ隊】の隊員も高千穂、延岡、日向そして宮崎からの参加でした。
コロナ禍におけるルールとマナーをしっかり守って、活動を続けている【九州つなぎ隊】。
こうやって活動が続けられているの『信頼』の一言に尽きます。
受け入れ地域の方々が【九州つなぎ隊】を信頼してくださる。
【九州つなぎ隊】がその地域の方々を信頼している。
【九州つなぎ隊】の隊員が互いに信頼している。
これこそ、感染症に強い社会の基本となるものではないかと確信に近いものを感じています。
この信頼できるコミュニティ、それは『セーフコミュニティ』となり、感染症の中でも状況に応じた方法で対応できる。
一律に取りやめなくていいのは、信頼関係があるから。
互いに信頼できる関係が成り立たなければ、一律中止となりますね。
【九州つなぎ隊】は『セーフコミュニティ』のネットワーク化を実現しているだと思います。\(^o^)/
いいね~♪九州つなぎ隊!(^^)!