新たなコラボ~!(^^)!

赤ちゃんから高齢者まで住み慣れた地域で暮らし続けるための地域包括ケアシステム。

2025年からは高齢化がいよいよ山場を迎えます。そんな中地域で暮らし続けるため、地域の住民主体の介護予防と生活支援の仕組みづくりが叫ばれ急がれています。

その取組の一つが『居場所』です。そこから助け合い支え合いが生まれます。

行政枠や分野にとらわれない【九州つなぎ隊】は人口減少も意識した仕組みです。隊員側の介護予防に最適ですし、人手担い手不足の地域の生活支援にも対応できますね。

【九州つなぎ隊】は、これからの時代の仕組みなのです。!(^^)!