宮崎県日之影町大人地区の農村歌舞伎の秋祭りでの奉納が宮崎日日新聞の記事になりました。
後半部分の赤線のところで【九州つなぎ隊】のサポートや4年ぶりに長崎県佐世保市から
【九州つなぎ隊】の隊員として活動に参加してくれた坂本一護君(小学校6年生)のコメントが載っていました。
このコメントが素晴らしい!(^^)!
特別なイベントでなく元々地元で続けられている行事そのものを町外、県外、国外の方々に楽しんでいただくことの大切さを言い当てています。
日本ではどこでも人口が減少し高齢化が進みます。
市町村や都道県で“人”を取り合うのではなく、こういった生活文化でつながって互いに助け合い支え合う、こんなスタイルこそが大事な時代が既に始まっていると思います。
いいね~♪#九州つなぎ隊 !(^^)!