宮崎県諸塚村立岩地区『桂大神楽のお手伝い』

こんにちは!事務局マッキーです。

不定期で行われる諸塚村立岩地区桂 「桂大神楽」のお手伝いに行って参りました。

令和になったお祝いと桂神社の後継者誕生のお祝いで5年ぶりに行われました。

金曜日の準備は延岡市から粟Tさんおひとりでお手伝いに行ってくださり、

土~日の神楽本番は隊員5名、事務局2名でのお手伝いです。早朝 諸塚村役場に集合し、立岩神社を目指し、道路崩壊のためう回路の川の口集落方面に向かいます。事務局 初鹿野は宮崎市での講演ため夕方から合流です。

立岩神社に到着すると地元の方や神楽を見に来てくださった方々、すでにたくさんの人です。

早速 奉納された焼酎運び、折詰などのセッティング、おにぎりづくり など。

そうこうしているうちに神事が始まり、舞入りです。

今回一番心配したのが天気。天気予報では九州南部はところにより大雨。でも、でも予報を裏切って雨が降り出したのは、外での式典などが終わって、神殿の中で神楽が始まってからでした。多少の雨は降ったものの、神楽は滞りなく行われました。そしてとってもあったかい。寒くないと神楽気分が味わえないかも?しれませんが、あったかい方がいいな~

大神楽ということもあり、諸塚村の他の地域からも多くの方が来てくださり、賑わいました。

立岩の皆さん おつかれ様でした。お世話になりました。

この大神楽の数日前に神楽唄を歌い、神楽を愛し、神楽ののぼりを奉納されていたシズエばあちゃんが亡くなりました。96歳という高齢ではあり、誰にでもやがてはくるお別れなのですが、やはり寂しい、哀しいです。立岩に行ってもシズエばあちゃんには会えないと思うととてもとてもつらいです。

気丈で記憶力がよく、あくまき・こんにゃくづくりも上手だったシズエばあちゃん。

亡くなる2日前までしっかりしていらしたとか。

5年前の桂大神楽の写真の見返していたら、神楽唄を歌うシズエばあちゃんが写っていました。

今回の大神楽では シズエばあちゃんの愛弟子たちがシズエばあちゃんを偲んで、神楽唄の相槌を大声で「よいよいさっさ~よいさっさ~」と歌っていましたよ。きっとシズエばあちゃんもそこにいて思い存分歌っていたよね。シズエばあちゃんの後は愛弟子たちがしっかりと守ってくれますと思います。

天国から立岩地区を見守っていてくださいね。今までありがとうございました。