宮崎市高岡町飯田冷窪ため池少年に戻れる「池干し」(;^ω^)その2

今年もやってまいりました「池干し」。

“少年に戻れる”というロマンチックな雰囲気や状態ではなく、そんな生易しいものでなく、“悪戦苦闘”狭い水路で魚と格闘するというのが正しいかなと思います。

この大変さは水路の上から爆笑しながら写真を撮っている人には分かりません。

【九州つなぎ隊】の隊員さんが両腕で鯉を抱えている姿は、五月人形の金太郎の姿にすら見えたほどでした。

準備を整え、水路で魚が流れてくるのを待っているとある時、水と同じ量の魚が一気に流れてくるのです。

私は準備までしか写真は撮れていません。水路の中で泥と魚にまみれていたからです。その様子は爆笑しながら写真を撮っていた事務局マッキーの報告をごらんください。