人口減少、高齢化、人手不足など今からしっかり向き合って備えておかなければなりません。
私たちの考える持続可能な農業の仕組みづくりは、不足を補うというものだけではありません。
農作業を手伝うという一方向性の一方的なものだけではなく、そこには今の時代に不足しがちな「人のつながり」なども生まれて、そこに関わる人が互いに心地よく居場所にもなる。
囲い込むのではなくシェアしていく。
で、とっても暑いハウスの中での作業で、汗びっしょり(;^_^A アセアセ・・・になりましたが、新しいことを覚えた喜びや達成感、人のつながりを感じたとても心地のいい時間でした。
今回のを踏まえて整理しながら持続可能な仕組みづくりを進めます！
